
こちらの記事では、ピルを病院に行かずに処方してもらう方法をご紹介しています。
こちらの記事でわかること
- 家にいながら低容量ピルを処方してもらう方法
- 家にいながら処方してもらえるメリット
在宅で処方してもらう方法をご紹介していますが、1年に1回は婦人科で検診を行なって健康に過ごしましょう!
家にいながらピルを処方してもらう方法
PMSやPMDDで毎月つらい思いをしている方が多いと思います。
しかし、ピルをもらうために毎回病院に足を運ばないといけないのは本当に面倒ですよね。
「平日は仕事で忙しいし、お休みの日に病院に行きたくない。」
「待ち時間が長くて1日潰れてしまう。」
「病院に行く勇気が出ない。」
このような悩みを抱えている方も多いと思います。
そんな方におすすめなのが、おうちでピルを処方してもらう方法です。
「エニピル」は病院に行かなくてもピルを処方
エニピルでは、オンライン診察を採択。
電話で問診をしてから低容量ピルを処方してもらえます。
問診票提出も、診察も、ピルの処方も全部オンラインで解決できる便利なサービスなので病院に行く勇気が出ない方でも安心です。
PMSやPMDDで苦しんでいる方は、エニピルで気軽に診察を受けてみてはいかがでしょうか。
メリット①毎回病院に行って診察を受けなくていい
低容量ピルは長期間飲み続けなければ効果がなくなってしまうので、何度も処方してもらわなければなりません。
ピルが無くなりそうになるたびに、また病院行かなきゃ…と憂鬱な気分になってしまいます。

エニピルでは、全てオンラインで解決。
病院に通う手間を省けるので、気軽に続けられますね。
メリット②お医者さんが24時間常駐なのでいつでも診察
お医者さんが土日祝日関係なく、24時間常駐なので、いつでも問診票を提出して診察を受けることができます。
毎日仕事で忙しくて病院に行く暇がない方にもおすすめ。
予約が不要なので、気が向いた時に診察ができて嬉しいポイント。
「病院に行く時間がないから…」
「緊張するし、病院に何回も通いたくない…」
このような理由でピルを飲むのを諦めている方も多いのではないでしょうか。
メリット③予約なしでオンライン診察ができる
エニピルでは、問診票回答後30分以内にお医者さんから電話がかかってきて診察が開始されます。
(深夜に問診票を提出した場合は、電話での診療は翌朝になる場合がございます。)
のんびり寝っ転がりながら問診票を提出して、お茶を飲みながら電話がかかってくるのを待っているだけ。
もちろん診察時間の予約をすることもできます。

病院の待合室で座っている時間が苦手な人にとってありがたいシステム。
メリット④病院の雰囲気が苦手な方でも気軽に処方してもらえる
婦人科だと、お医者さんと直接会って、検診を受けなければなりません。
お医者さんとはいえ、検診が苦手な方もいらっしゃると思います。
オンラインなら苦手な病院の雰囲気を味わうことなく処方してもらえるので、気軽に低容量ピルを服用できます。
メリット⑤中身がわからないように発送
実家暮らしで、両親にピル飲んでいることを知られたくない学生さんもいらっしゃると思います。
エニピルでは、荷物の中身がピルだとわからないように発送してくれるのでプライバシーの管理も徹底。
見られたらどうしようという不安も軽減されます。
メリット⑥年齢制限無し・クレジットカードが無くても大丈夫
銀行やコンビニ、LINE Payから後払いができるので、クレジットカードを持っていない学生さんでも処方してもらえます。
年齢制限などがないのもありがたいですね。
毎回病院に行く手間が省けてラクラク
私の場合2ヶ月に1回は病院に行ってピルを処方してもらっていましたが、面倒臭いのなんの…
病院に行くために準備する時間も、診察を待っている時間も長すぎて嫌になってしまいますよね。
病院に行かずに、おうちで問診票提出から診察、低容量ピル処方まで完了するエニピル。
全てオンラインで済むので、気分が優れない日でも気軽に処方してもらえる、女子の強い味方です。
低容量ピルをもっと気軽に服用したい方におすすめの「自宅で簡単にピルを処方してもらえる方法」をご紹介しました。